(受託)社会福祉法人 恩賜財団済生会支部山口済生会 下関市立豊浦病院

病院案内

院長ご挨拶

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当院は、下関市の北西、豊浦町小串(こぐし)に位置し、晴れた日はコバルトブルーの美しい響灘に面しており、抜群の療養環境にあります。海に浮かぶ厚島は、川棚温泉に宿泊した20世紀前半、世界的ピアニスト フランス人のアルフレッド・コルトーが愛した島(別名 孤留島)としても有名です。

平成28年4月1日 下関市から譲渡され、これまでの下関市立豊浦病院から、社会福祉法人恩賜財団 済生会支部 山口県済生会豊浦病院と名称をかえて、新たにスタートいたしました。

当院の歴史は、昭和19年陸軍病院として発足したことに始まり、昭和20年から国立山口病院として地域に定着しました。平成12年7月国立病院の統廃合で豊浦町に譲渡され、平成17年2月市町村合併に伴い下関市に譲渡され、下関市立豊浦病院となりましたが、平成12年以降一貫して山口県済生会が管理運営し、救療済生の精神で地域の人々に愛をもって接することを理念として、地域医療に邁進して参りました。

当院のベッド数は275床で、急性期病床155床と、地域包括ケア病床31床、療養病床89床からなるケアミックスの病院です。病院敷地内に老健施設(ひびき苑)もあります。産婦人科、小児科を含む内科系・外科系あわせて18診療科を有し、新生児から、老人まで、継続して医療を受けられます。
また、病院と渡り廊下をへだてて、県立豊浦総合支援学校があり、病気や障害をもつ児童生徒が、下関市とその周辺から集まっており、その入院を含む医療的ケアを当院が担っております。

また、当院は、教育を重視し、平成24年9月から山口大学協力型臨床研修施設として、学生や研修医を受け入れております。看護学生、コメディカルの学生の実習も積極的に受け入れております。

さて、病院スタッフと当院を利用される患者さんの悲願であった、病院全面建て替えが、平成28年春に病院敷地内で始まり、平成30年、5階建ての新病院が完成する予定になっております。駐車場も広くなり、病室の環境も劇的に改善されます。
それに先がけて、平成28年4月1日 院内保育所「ひびき保育園」が新築され、職員の子供さんたちによりよい環境を提供できるようになりました。
地域の方々、病院を利用される方々には工事中ご不便をおかけすることがあるかと思いますが、安全に配慮いたしますので、ご理解のほどお願いいたします。

今後、医師、看護師不足が懸念されますが、下関市を中心とした山口県西部北浦地域の中核病院として、現在の診療科を維持し、患者サービスが低下しないよう努めてまいりますとともに、救急医療も積極的に行い、より地域のニーズに応じた体制を作っていきたいと考えております。

これからも地域医療の充実、発展をはかり、地域の方々が安心して医療を受けられ、「とよさい」の愛称で、皆さまに愛される病院づくりをすすめていくことが、我々職員一同の使命であると肝に銘じております。そのためには、当院で働く職員にとっても、働きやすい、やりがいのある職場を皆で作っていくことが必要であり、院長として、重責を果たしていく所存です。

地域の皆さま、他の医療機関、大学・行政福祉関係の方々、今後とも、当院に対しまして、あたたかいご支援と、忌憚のないご意見をいただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

平成28年4月1日 
山口県済生会豊浦病院 院長  中司(なかつか) 謙二(けんじ) 

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