山口県済生会豊浦病院(山口県下関市)は、地域に根ざした地域完結型の病院として、安全で質の高い医療を目指しています。

入職2年目看護師インタビュー

インタビューに参加してくれた看護師・・・ 堅田看護師/秋枝看護師/村中看護師

堅田看護師へのインタビュー

Q:就職してから1年半が経過しましたが職場環境はどうですか?

A:スタッフ間の仲の良さであったり、患者様やご家族との距離の近さを感じ、病院全体がアットホームな感じで地域に密着しているという印象が強いです。

Q:働いてきた中で、印象に残っている事や嬉しかった事があれば教えてください。

A:日々嬉しいのは、患者様の笑顔を引き出せたときです。入院生活が長くなると辛いことも多くあると思います。その中で患者様の笑顔を引き出せたときは嬉しく感じます。個人的に嬉しかったのは、退院された担当患者様や御家族から、私が担当で良かったって言ってもらえた事です。

Q:逆に、働いていく中で悲しかった事や落ち込む事はありましたか?

A:人対人の仕事なので、患者様に私の行った看護が満足していただけなかったときには、正直へこみます。でもその中で、もっと頑張っていかないといけないなっていう気持ちにもなります。今後患者様に納得、満足して頂くにはどういう看護を実践していかなければならないのかしっかり考えていきたいです。

Q:目標にしている先輩はいますか?

A:どの先輩も知識・技術が豊富ですごく尊敬しています。その中でも、特にプリセプターの看護は見習っていきたいです。入職時からずっと背中をみて仕事をしてきたので、プリセプターのようになりたいと思っています。いつも患者様の事を第一に考えていて「患者様が良くなるにはどういう看護をしたらいいのか」と悩んでいる姿や、患者様の病気をもっと詳しく知りたいと個人的に勉強している姿など、病棟以外での姿も含めて憧れの存在です。

Q:今豊浦病院に就職を考えている後輩に、何かメッセージがあればお願いします。

A:職員の皆さんが本当に優しいですし、どの先輩も1人1人に合った指導をしてくださいます。スタッフ間の仲も良く、とてもアットホームな職場なので、是非一緒に仕事をして成長していきましょう。

秋枝看護師へのインタビュー

Q:1年目はどんな感じでしたか?
A:処置とか手術も多い病棟なので、何をするにも聞かなくてはならないプレッシャーや自分の判断で患者様のケアをしていくことや侵襲の高い検査の介助とか働きながらも怖かった一年でした。

Q:多くの困難や悩みがあったと思いますが、そのような時どう乗り越えていきましたか?
A:プリセプターがすごく熱心な方だったので、何でも聴いてくれるし、勤務が一緒の時には必ず声をかけてもらっていたので、聞きやすかったです。また病棟のみんなが支えてくれた部分が多くあります。

Q:プライベートはどんな風に過ごしていますか?
A:休みの日は買い物に行ったり、ドライブしたりとか出来るだけ遊ぶようにしています。

Q:リフレッシュできる環境を作っているのですね。
2年目になって気持ちに余裕が出てきたかなって思うことがありますか?
A:あります。何回もこなすことで出来るようになったことが多くなって、聞きながらではありますが、自分の判断でも出来るようになったことも多くなったので働きやすくなってきました。

Q:やめようと思ったことはありますか?
A:あります。師長さんに伝えたこともあります。

Q:師長さんはその時どのような言葉をかけてくれましたか?
A:「もうちょっとがんばりなさい」と。 「今ここでくじけたら、来年いい景色は見られんのよ。山登りに例えたら、ここまでの景色しか見えない、頂上までいかないと絶景は見られないよ。」って言葉をかけて頂きました。

Q:心に響いた?
A:頑張ってみようかなと思い直しました。

Q:今年度、就職した方が不安や心配している事もあると思うのですが、秋枝さんから何かメッセージをお願いします。
A:分からないことを聞くと怒られるのではないかという気持ちがあったのですが、聞かないで行動するより聞いて正しいことを行った方が良いので、何でも聞いて積極的に取り組んでいったら出来るようになるじゃないかと思います。頑張ってもらいたいと思います。

Q:師長さんの良い所や尊敬するところがあれば教えて下さい。
A:患者様に寄り添っていて、「自分が患者や家族だったらどう思いますか?」と常に倫理面を考えているところと、みんなが暗くても明るく「頑張ろう!!」と励ましてくれる所がすごいなって思いますし、尊敬しています。

Q:これからの目標を教えて下さい。
A:まだ出来ないことが多いので、リーダーシップが取れるように頑張っていきたいです。

村中看護師へのインタビュー

Q:一年目の時辛かったことがありますか?
A:失敗してしまった時には落ち込んだりして辛かったですけど、辛いことはしっかりと反省して次に活かせるように勉強してきました。

Q:辛いときに乗り越えられたのは、村中さん自身も頑張ったと思いますが、周りの支えとかはありましたか?
A:プリセプターにいつも気にかけてもらって、声をかけてもらったことはすごく大きかったです。

Q:村中さんが1年目で辛かったことってどんなことでしたか?
A:辛かったことは、服薬で失敗してしまったことや失敗して反省したのにまた同じ失敗をしてしまった時には、自分でもどうしていいかわからず辛かったです。

 

Q:看護が楽しいと思えるシーンがあったら教えて下さい。
A:患者さんが些細な会話であっても笑顔になってくれる瞬間はこちらも嬉しくなります。

Q:ストレスを感じた時に、どのようにリフレッシュしていますか?
A:とにかく遊びます。日頃はビリヤードに行ったり温泉に行ってリフレッシュしています。

Q:2年目になって少し余裕も出てきたのではないかと思いますが、嬉しかったことや良かったと思うことがありますか?
A:お風呂に入れない患者さんの手浴と足浴を行った時、患者さんは少し気持ちよさそうにしていらしたんですけど、家族の方がとても喜んでくださって、忙しい中でも清潔ケアって忘れちゃいけないと改めて感じました。

Q:家族の方からもお褒めの言葉をいただいたり、良かったと言われると充実した気持ちになれますよね。
A:すごく励みになります。

Q:今年4月に就職された新人の方に応援メッセージをお願いします。
A:日々嬉しい事もあるけど、辛い事も沢山あると思います。周りには沢山支えてくださる先輩がいらっしゃるので、しっかり頼って活き活きと一緒に働いていきましょう。

 

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