栄養管理科では
栄養管理科では、食事・栄養面から患者さんの治療を応援しています。患者さん一人一人の栄養管理、医師や看護師、薬剤師、リハビリスタッフなどによる他職種での栄養サポートチーム(NST,褥瘡対策チーム)、入院・外来の栄養食事相談などを行っています。また、隣接している老人保健施設「ひびき苑」の食事作りと栄養ケアも行っています。
スタッフ紹介
●栄養管理科 科長 医師
●管理栄養士 5名(そのうち1名は老健兼任)
●糖尿病療養指導士 2名
●人間ドッグ検診情報管理指導士 1名
●委託給食・・西日本フードサービス株式会社 栄養士 2名 調理師スタッフ 12名
お食事について
患者さんのお食事は病院の1階厨房で作っています。1日の食数は入院650食、老健利用者150食、デイケア35食です。調理は早朝からスタートし、分担して効率よく作り、美味しく、安全で食べやすい食事が提供できるよう毎週火曜日に献立改善委員会を行い、日々検討しています。
入院中のお食事は、治療の一環として病態に合った食事です。今までの食事と照し合せながらお召し上がり下さい。病態にもよりますが、できるかぎり個別のご要望にも対応しています。
◆お食事のご紹介
- 行事食:お節料理とお雑煮
- 行事食:成人の日:ちらし寿司
- メニュー例:絶品カレーライス
- メニュー例:彩りグラタン
栄養管理について
1.NST(ニュートリションサポートチーム)
医師、看護師、薬剤師、理学療法士、言語聴覚士、臨床検査技師、医事職員、管理栄養士によるチーム医療を行っています。他職種で関わることで、専門性を生かした栄養改善のサポートを行うことができます。病棟のNSTラウンドは毎週水曜日の午後に実施しています。また、NST院内勉強会は毎月の委員会でも行っていますが、定期的に院外の皆様へ向けて研修会を開催しています。
2.栄養食事相談
外来栄養指導・入院指導は食生活問診をお聞きしながら、その方の生活に合った改善方法を具体的にお話しています。特に糖尿病や腎臓病、肝臓病は食事療法が治療の一環として重要なので、連続した栄養相談が効果的です。ご自宅で食事療法を実践していて分からないことや困ったことがあれば、遠慮なくご相談下さい。
また、食事が飲む込みにくい方や食形態でお困りのことがあれば、調理法や食品の購入方法を交えながらアドバイスをさせて頂きます。
◎栄養食事相談のご案内◎
栄養食事相談は医師の指示のもと実施しています。予約制ではありますが、ご希望の方は主治医にご相談下さい。初回の相談時間は30分です。継続指導の場合は20分程度です。
特に、糖尿病性腎症や腎臓病の栄養指導を継続している方は、継続できなかった方より腎臓の機能が維持できているので、食事療法がいかに重要であるかを実感されています。
◆集団栄養指導
| 糖尿病教室 | 年間4回実施 |
| 安産教室 | 月に1回(第4木曜日) |
※ぜひ、ご家族・お友達をお誘い合わせの上、ご参加ください。皆様の参加お待ちしています。
お問い合わせ先
山口県済生会豊浦病院
栄養管理科 管理栄養士 村川
電話:083-774-0511(内線243)






















