病院概要
名称 | 社会福祉法人恩賜財団済生会支部 山口県済生会豊浦病院 |
管理者 | 院長 中司 謙二 (なかつか けんじ) |
所在地 | 〒759-6302 山口県下関市豊浦町大字小串10007番3 |
連絡先 | TEL:083-774-0511(代表) FAX:083-774-2590 |
許可病床数 | 275床 一般病床 189床【内 地域包括ケア病床45床】 療養病床 86床 |
診療科 | 内科、神経内科、心療内科、消化器内科、循環器内科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、麻酔科 |
敷地面積 | 40,648.81㎡(12,296.26坪) |
建物面積 | 4,713.85㎡(1,425.93坪) |
構造規模 | 鉄筋コンクリート造(一部、鉄骨造)/地上6階・地下なし |
関連施設 | 豊浦地域ケアセンターひびき苑 |
沿革
昭和19年06月01日 | 広島陸軍第一病院小串転地療養所として発足 |
昭和20年12月01日 | 厚生省に移管され、国立山口病院となる。 |
昭和42年04月01日 | 国立療養所山口病院として、許可病床数360床で発足 |
昭和56年04月01日 | (国立療養所小串清風荘と統合) 病院転換により国立山口病院 開設(診療科15科 許可病床330床) |
平成12年07月01日 | 国立山口病院を豊浦町に経営移譲 山口県済生会豊浦町立病院 開設(診療科17科 許可病床275床) 管理・運営を「社会福祉法人恩賜財団済生会支部山口県済生会」が受託 |
平成12年08月 | 救急病院告示 |
平成13年08月 | 1.2.3病棟増築/外来管理棟にエレベーター増設 |
平成14年01月 | 「理念」及び「基本方針」を策定 |
平成14年11月 | 「病診連携室」を設置 |
平成15年05月 | 「医療・福祉相談室」を常設 |
平成17年02月13日 | 市町村合併に伴い名称を「下関市立豊浦病院」に改称 |
平成17年02月 | オーダリングシステム運用開始 |
平成17年07月 | 「診療情報管理室」を設置 |
平成18年02月 | 下関市の公の施設に係る指定管理者の指定を受ける 「医療安全管理室」を設置 |
平成18年02月 | 日本医療機能評価機構V4.0の認定を受ける |
平成19年02月 | 一般病棟基準看護 10対1 を取得 |
平成19年03月 | 「薬剤情報管理室」を設置 |
平成19年04月 | 下関看護専門学校の臨地実習施設を受託 |
平成20年01月 | 介護療養型病床(6病棟 60床)を医療療養型病床に転換 |
平成20年04月 | 院外処方箋発行開始 |
平成22年07月 | 管理・運営を受託して「開業10周年」(開設日H12.7.1) |
平成23年02月 | 日本医療機能評価機構V6.0の認定を受ける |
平成24年04月01日 | 地域医療連携登録医制度運用開始 出前講座開始 |
平成24年09月 | 山口大学協力型臨床研修施設 |
平成26年03月 | 下関市が「下関市立豊浦病院整備基本計画」を策定 |
平成26年09月 | 地域包括ケア病床 31床 開設 |
平成26年10月01日 | 一般病床 155床 を 186床(内 地域包括ケア病床 31床) に 療養病床 120床 を 89床 に変更 |
平成28年4月01日 | 済生会に譲渡「社会福祉法人恩賜財団済生会支部山口県済生会豊浦病院」 病院名変更 院内保育所「ひびき保育園」新園舎完成 |
平成28年6月 | (仮称)済生会豊浦病院改築事業地鎮祭実施 |
平成28年6月 | (仮称)済生会豊浦病院改築事業着工 |
平成30年4月 | 山口県済生会豊浦病院新病院棟引渡 |
平成30年7月 | 山口県済生会豊浦病院新病院開院 |
令和4年2月 | キャッシュレス決済導入 |
令和5年2月 | 看護師特定行為研修指定研修機関に指定 |
令和5年8月 | 新型コロナウイルス入院協力医療機関Ⅰに指定 |